雑誌記事「バラ売り」10円~
2009 年 9 月 29 日
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今日の日経新聞に興味ある記事がありました。
「雑誌記事「バラ売り」が始まる。気になる記事を1本10~50円で購入。その携帯電話にダウンロードしてその場で読める...」
最近雑誌の販売部数は昨年に比較して8.1%減少しているとのことで、雑誌を丸ごと一冊買わないのであれば、新手法の提案と言うことで、この様な切り売りをトライする記事がありました。過去にも同様の手法でプロモーションした事例があるけど、そのときはコンテンツ不足と通信環境の不備で撤退を余儀なくされたそうです。
雑誌の販売部数の減少によるコンテンツ参入の可能性、携帯電話やネットワークPC等の通信技術進歩と通信費用の削減等により、実現ありという感じがします。もう、電車の中で新聞を窮屈そうに広げて読む姿はなくなるかも...?これは、出版社側の売上向上に向けての課題解決にコンテンツ拡大と、購読する側の費用削減のマッチングで具体性ありと思います。
紙面の終わりには、「グーテンベルグが15世紀に発明した活版印刷技術は書籍の大量流通時代をひらいた。デジタル技術は伝統的な流通のしくみを揺さぶりつつ、本の可能性を広げていく」と記されています。
これも近い将来のデジタル革命の一つとして実現されることを実感します。ここでも変化・チェンジの可能性がキーワードですね。


