おでんシーズン到来・価格1割安
2009 年 11 月 3 日
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昨日から肌に感じる空気が冷たくなり、季節が冬に向かってきたように実感する。ここで、ちくわやさつま揚げなどおでんの具財の売れ行きが伸びている。おでん具財の練り製品の店頭価格が1年前に比較して1割程度下がって単品では200円を切る商品が中心となって来ており、手を伸ばしやすくなっている。おなかが温かく、懐に優しいおでんを楽しむ人が今年は増えそうな感じだ。
練り製品大手である紀文食品のおでん商品の販売量が、今秋、前年同期比で1割増えている、イズミヤでは10月のおでん商材に関する売上が10%超伸びているということだ。おでんの具財は2~3人セットを基本にして、ちくわやさつま揚げなど好みの具財を単品を買い足すのが一般的だそうである。
この背景にあるのが、かまぼこやちくわなど水産練り製品の原料となる米国産スケソウすり身の輸入価格が前年同期に比べて25%程値下がりしている状況だそうだ。これがおでん具財の価格安に反映していることもあるようだ。
おでんの具財は、大根やタマゴなども安いので全体的に値ごろ感が強まり財布にも優しく、調理は煮込むだけで比較的簡単に美味しくでき、また翌日も使いやすい、ということで、おでんの支持が広がっているようです。
おでんに一杯という季節になってきました。体にも財布にも優しそうだし今年の冬はおでん中心で行こうかと思います。


