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2009 年 11 月 9 日 のアーカイブ

静電気防止のために

2009 年 11 月 9 日 今井 明徳 Comments off

本格的な冬はすぐそこにきている季節になってきた。冬場になると頭を悩ます一つに静電気だ、何気にドアノブに触れると静電気が走る。夜になると自宅のドアノブが静電気で光を発することも多々ある。何とかしたいものとよく思う。

静電気のメカニズムは、静電気の逃げ場となる水分が少なくなることで帯電するため起きやすくなるということである。空気は温度が下がると湿度が下がる特性を持っているという。夏場は湿度が高いので帯電することが少ないため、静電気を発生することを自動的に防いでいる。静電気は来ている服の摩擦から主に発生することから、夏場は薄着で服の量も少なく、冬場は服からコートまで重ねるため服の摩擦も多くなり静電気が帯電しやすくなる。

この特徴から、室内では温度を適度に高めて50~60%程度の湿度を保つことで静電気を防ぐことが可能となる。外出先ではドアノブなど金属に触れる前に、ぬれハンカチなどを準備しておき手を湿らすことで静電気防止が可能となる。

また、繊維に関しては、マイナスに帯電しやすい素材とプラスに帯電しやすい素材があり、大きく分類すると次のようになるようだ。

  • プラスに帯電しやすい  ナイロン、ウール、レーヨン、絹
  • 帯電しにくい        綿、麻、アセテート
  • マイナスに帯電しやすい ポリエステル、アクリル

という性質があり、性質の異なる繊維の組合せでこすすると静電気が帯電しやすくなるそうだ。重ね着をする際は同素材の衣類を重ねることで帯電を防げるようだ。少し大変だがトライしてみようと思います。

カテゴリー: ブレークタイム