若手社員の能力低下に危惧する企業
2009 年 11 月 16 日
コメントはありません
社内研修を企画する日本能率協会マネジメントセンターは「ここ数年、新人の基本的能力の低下を危惧する企業からの相談が増えている」と指摘する、と言う記事が日経新聞に掲載されている。
日本能率協会マネジメントセンターが大手企業の採用教育担当者486人を対象に実施したアンケート調査によると、若手社員の問題に関して(回答は選択式)
- 52% コミュニケーション能力不足
- 47% 読書き・考える力の低下
- 46% マナーやモラルの低下
が挙げられている。この様な状況から、能力不足を補うために企業は新人研修を手厚くする傾向にある。企業の負担は増しているが、新人教育をした社員が、管理職になってからその経験を生かせるという利点もある、という。


