全世界の人口は68億人
国連人口基金(UNFPA)が18日発表した2009年版「世界人口白書」によると、世界の人口は2008年に比べ役7970万人増加して、68億2940万人となった。前年比の伸び率は1.2%となっている。
- アラブ諸国 4.4%増
- アフリカ 2.3%増
- 北米 1.8%増
となっている。日本の人口は70万人減(0.5%減)の1億2790万人で国別に見て前年と同じ10位となっている。国別の首位は中国で、13億4580万人となり、次は1億4780万人の差でインドが2位11億9800万人となっている。
白書が示した推計によると、2050年の世界人口は91億5000万人に達する見通しとしており、先進国は年平均の増加率が0.3%にとどまる一方、アフリカやアラブ諸国は2%を越す増勢が続くという。
全世界の人口が増加する中日本の人口は減少していく傾向なので、日本人の人口順も下がっていくこととなり、国力と言う意味から行くと相対的に下降していくように危惧します。先進国ではやはり子育ての費用負担が高くなるため子沢山は難しい状況であるが、これから成長が見込まれる国は、やはり人口増も高くなっている。予測から行くと40年後は、アラブ諸国やアフリカが現状の2.5倍程の人口になり、先進国は15%程度の増加となる結果になり、世界の宗教人口もイスラム教が圧倒的な数になってくると考えられます。そんなことを考えてこの人数が食料も現在の3割を越える量が必要となり...地球の定員数の話題も具体的になりそうに思います。
ちなみに明治になって約3200万人、昭和に入り6000万人、平成になった時は約12000万人、20年経った今は2004年の約12740万人をピークに減少になっている点ではこれからの日本の経済成長や世界の食料の確保(自給率)も今後ますますの課題となっていきますね。
参考資料
国別の人口リスト - 国際連合経済社会局人口部の作成した2009年の推計人口
日本の人口統計 - 廃藩置県前の日本の人口調査および推定人口をまとめたもの
人口統計 - 日本の明治・大正期の人口調査および推定人口をまとめたもの


