お歳暮のネット購入予定者が増加
2009 年 12 月 3 日
歳末商戦が本格化してきた。ここ数年、店に行かずにインターネットで購入する人が増えてきた。日経産業地域研究所が首都圏で実施した消費者調査によると、歳暮を今年贈るとした人のうちネットで購入する人は19%と2割近くに達した。2年前の同じ時期の調査では11%にとどまっていたが、昨年9月の調査で18%まで増え、今年はそれをさらに上回った。
お歳暮をネットで購入する予定の人
- 2007年10月調査 11%
- 2008年9月調査 18%
- 2009年10月調査 19%
年齢別(2009年10月調査)
- 20代 33%
- 30代 32%
- 40代 14%
- 50代 17%
- 60代 6%
市場が縮小しているとはいえ、百貨店にとってお歳暮は大きな商機。今回の調査でもお歳暮を贈る人の66%が百貨店の利用を予定している。ネットでの購入予定者を確実に取り込めるかがお歳暮商戦を左右しそうな状況とうかがえる。


