人気が高まるカーシェアの利用
2009 年 12 月 11 日
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ファミリーマートがオックス自動車と組んで、複数の会員が自動車を共同利用する「カーシェアリング事業」に参入する、という新聞記事を目にした。節約志向などで陰気が田余るカーシェアリングの利用拡大に弾みがつきそう、という。
カーシェアリングは、不特定多数を対象とするレンタカーと異なり、1台の車を特定の会員に貸し出すサービスで15~30分単位で利用でき、料金も安い。2008年は10億円未満の規模であるが、新規参入が相次いでおり、野村証券は5年後に200~300億円市場に拡大すると予想している。
カーシェアリングは欧米では既に進んでいるが、もともとは車の維持費を軽減するためにご近所や友人の間で1台の車を共同利用することが始まり。日本では特定の会員という対象を設定して、その会員に車を貸し出すサービスとなっている。料金は月額基本料金が2980円のプランの場合、軽自動車で15分あたり190円と、距離料金が1キロメートルあたり14円が費用となる。
ローソン、ミニストップ、スリーエフでも実験を行っており、コンビニ店舗で活用が進むことでカーシェアリング市場が広がりそうだ。送迎や用事、営業などに簡単に利用できる。これからは電気自動車なども配備されエコにも貢献します。


