就職活動・企業は人材を厳選
2009 年 12 月 28 日
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企業側からみると就職活動をする側に対して、いかに元気でさわやかに振る舞い、体力・気力が充分で会社にいかに貢献できるかが一つの話題となります。会社側も現状でのコスト削減と今後の生き残りで一緒に苦労してくれる魅力的な人を探しています。
今日の日経新聞に企業側は人材を厳選という記事があり、就職活動は本当に厳しい状況にあることを再確認させられました。また、この状況は暫く続きそうな感じもします。
例年なら4月から大学生には内々定が出始めるが、今年は夏を過ぎても内定が出ずに説明会を回り続けている学生が多くいる。女子学生が特に大変で、内定を取りやすい理系学生も苦戦している。
10月時点の内定率は62.5%と2000年前半の就職氷河期並みに落ち込んだ。ただし、90年代のバブル崩壊後のように採用をゼロにする極端な動きは今回は少なかった。「基準に満たない人は無理して取らない」という姿勢で厳選した企業が多かったようだ。
高卒の就職は大卒より一段と厳しい状況だ。10年春に卒業予定の高卒では内定率が10月末時点で55.2%と前年同期より11.6ポイント低かった。これまで企業から定期的に来ていた求人がいきなりゼロになったという高校の話も聞く。


