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2009 年 12 月 30 日 のアーカイブ

3つの「R」で賢くムダ減らし

今年は景気後退で一段と消費が冷え込んでいるというが、来年のビジネスはこの3つRに結びつくビジネスは盛り上がりそうな予感がします。Repair:リペアの修理、Reuse:リユースの再利用とRental:レンタルの賃貸の3個のキーワードです。

Repair:リペア(修理)

クリーニングの白洋舎はクリーニングではなく、ブーツの汚れ落しとすり減ったかかとの張替え、この他に衣類のサイズ直しやファスナーの取替えのサービスが好調と言う。11月の利用は1万9000件と前年同期比1割増加している。

Reuse:リユース(再利用)

携帯電話も今年は修理に出す人が多い。NTTドコモは点検サービスも新設し無料で携帯電話の汚れを落としてくれる、問題点があればすぐに修理に回せる点が加入者に人気という。端末機代が高くなったので、長く使う人が増えているためだ。4ヶ月で利用は138万件あった。

意外なのが、ボールペンの再利用。三菱鉛筆の「ジェットストリーム」は替え芯の11月の売上が前年比3倍も伸びたという。不況で職場での備品購入費が減り、会社員が文具店で替え芯を購入する需要が増えたためである。

シャンプーは詰め替えが主流。シャンプー・リンスの販売額に占める詰替え商品の割合が9~11月に65%となり、前年に比較して6ポイント上昇という。

Rental:レンタル(賃貸)

新品家具のレンタルサービスが順調のようだ(フォー・ディー・コーポレーション)。結婚などで家具をそろえるときに費用を抑えたい夫婦らが利用している。3年4ヶ月以内なら購入するより安くなる価格設定にしてある。

高級ブランド品のレンタル(Cariru)も12月までの4ヶ月間で会員数が3100人と倍増した。シャネルのバックの場合、結婚式の前に立ち寄る女性が多い、また1ヶ月間借りて通勤に使うOLも目立つという。

エコ対策・自然エネルギーの種類

エコ対策の話題で自然エネルギーの話題がさかんとなっているが、発電方法には工夫がありますね。その長所と短所に関する比較が出ていたので(当たり前と言えばそれまでですが...)まとめてみました。

自然エネルギーの比較 (自然エネルギー・長所・短所の順)

  • 風力   長所:発電コストが割安           短所:天候により発電が左右
  • 太陽光  長所:家庭など小規模施設に設置可能 短所:夜間は停止で低効率
  • 太陽熱  長所:蓄熱で夜間も発電可能       短所:大規模設備が必要
  • 地熱   長所:発電量が安定             短所:適地が限定される

太陽光・風力や地熱など自然界に無尽蔵に存在するエネルギーで、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、温暖化対策の一環として導入機運が世界的に高まってきています。

現在、最も普及しているのが風力発電で、2008年末の発電能力は太陽光発電の8倍となっている。自然エネルギーの中では最も発電コストが安いという。しかし、発電量が安定しないという短所もある。

太陽光発電は、光が当たると電気が生じる薄い半導体(太陽電池)の表面に太陽光を当てて発電する仕組みである。発電設備のコスト低下で、今後の普及に弾みがつきそうな状況となっている。

太陽熱発電は、太陽光を鏡で集めセ氏380~600度の高熱で水を沸騰させる。その水蒸気でタービンを回して発電する方法だ。2013年には太陽光の1~2割程度の市場になると見られている状況のようだ。