エコ対策・自然エネルギーの種類
2009 年 12 月 30 日
エコ対策の話題で自然エネルギーの話題がさかんとなっているが、発電方法には工夫がありますね。その長所と短所に関する比較が出ていたので(当たり前と言えばそれまでですが...)まとめてみました。
自然エネルギーの比較 (自然エネルギー・長所・短所の順)
- 風力 長所:発電コストが割安 短所:天候により発電が左右
- 太陽光 長所:家庭など小規模施設に設置可能 短所:夜間は停止で低効率
- 太陽熱 長所:蓄熱で夜間も発電可能 短所:大規模設備が必要
- 地熱 長所:発電量が安定 短所:適地が限定される
太陽光・風力や地熱など自然界に無尽蔵に存在するエネルギーで、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、温暖化対策の一環として導入機運が世界的に高まってきています。
現在、最も普及しているのが風力発電で、2008年末の発電能力は太陽光発電の8倍となっている。自然エネルギーの中では最も発電コストが安いという。しかし、発電量が安定しないという短所もある。
太陽光発電は、光が当たると電気が生じる薄い半導体(太陽電池)の表面に太陽光を当てて発電する仕組みである。発電設備のコスト低下で、今後の普及に弾みがつきそうな状況となっている。
太陽熱発電は、太陽光を鏡で集めセ氏380~600度の高熱で水を沸騰させる。その水蒸気でタービンを回して発電する方法だ。2013年には太陽光の1~2割程度の市場になると見られている状況のようだ。


