石川遼は宇宙人ゴルフに見える
2009 年 12 月 9 日
今季のゴルフツアーは最終戦まで熾烈な賞金王、女王争いを繰り広げ、ファンの関心を集めた。入場者数やテレビ視聴率も上り近年にない活況ぶりで、話題の尽きなかったシーズンとなった。
男子ツアーは18歳の石川遼と23歳の池田勇太のマッチレースを制して賞金王となり、2000年からの賞金争いは片山晋吾(36)伊沢利光(41)谷口徹(41)の3人でが入れ替わりであったが、今年は若手に政権交代となった。片山らの3人は中嶋常幸に「奇人、変人、宇宙人」と呼ばれたことがあるらしい。
今季初優勝の全英オープン出場を決めたミズノよみうりクラッシックの16番での起死回生のチップインイーグル、コカコーラ東海クラッシックで4勝目をもぎ取った18番のスーパーショットなど、その他林からのリカバリーショットにしても「次はいったい何をしてくれるのだろう」とギャラリーの目をくぎ付けにして、魅了した。
恐れを知らぬ攻撃的なゴルフは先輩プロから「宇宙人」に見えているらしい、我々アベレージゴルファーにとってはスリリングで何とも頼もしい18歳賞金王である。ファンの一人として、来季の活躍も期待しています。


