寅年より今後の10年が話題
新年おめでとうございます。
今年もブログのご購読を宜しくお願い致します。
さて、例年、元日の新聞は分厚い新聞で、一年の予想やトレンドなどの記事があります。今年はどうかと日経新聞を手に取るとやはりずっしりと重くて、一面を見ると、「本日100ページ」とあり、新聞社も元日の新聞発行は一つの目標と思われます。まずは、書き出しの記事がいきなり目に留まりましたので書いてみました。
2010年。変化の始まりの年になる。再生する米国、改革する欧州、飛躍するアジア。日本はこのままなら衰退の瀬戸際に立つ。重い足かせを飛躍のばねに転じたい。これからの10年。必要なのは、ニッポンの実力を世界で生かす知恵と工夫。...
ということで、今年の寅年を予測する話題ではなく2010年代の10年間を予測する話題が中心となっており驚きです。今日の紙面の紹介欄には「次の10年へ」というタイトルで約30ページ近くに渡り「未来を読む」というテーマで話題が出されています。
2000年代の10年間はITバブルで沸くことで始まる。その後、グローバル化という言葉と共に新興国の経済力が向上して影響力が高まる。リーマンショック後の世界は先進国の経済は大打撃を受けて回復に必死となっている。新興国は景気後退をいち早く跳ね除けて躍進を始めている。という10年ではないかと、素人ながらに回顧してみました。
紙面を読みながら、この寅年一年の予測に終始することなく、この先10年間の始まりとなる2010年を考えてみる良い機会になったと同時に、本当の変化の大波が押し寄せている音にも思えるような気がします。この津波になる前の日々の小さなビジネスの変化や技術革新・改革など拾ってみようと意気高揚している元旦となりました。
本年も宜しくお願い致します。
関連記事 日経新聞:データ2009(12月31日)


