百貨店の売上高減少が続く
2010 年 1 月 23 日
百貨店の売上が前年比マイナスが13年も続いているということは知りませんでした。包装紙や紙袋がブランドのような気もするし、今の若い人を中心に百貨店で試着して、その後ネット通販で購入する人も増えているようにも思います。昔は百貨店でも家電製品を扱っていましたが、顧客は丁寧な店員さんの説明を聞いて、後は郊外の家電専門店で買うようになり、早々に家電製品の取扱はやめたけど、今は衣料品にも同様のことが言えるのかも知れないですね。日経新聞での話題です。
百貨店売上高10%減、スーパーも4.3%減
日本百貨店協会が22日に発表した2009年の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年比10.1%減の6兆5842億円だった。一方、日本チェ-ンストア協会が発表した2009年の全国スーパー売上高は4.3%減(既存店ベース)の12兆8349億円。減少率は過去最大、スーパーが4番目の下げ幅で、消費不振とデフレの影響が鮮明になった。
前年比マイナスはともに13年連続。百貨店は24年ぶりに7兆円を割り込み、スーパーは21年ぶりに13兆円割れとなった。
百貨店は景気低迷の影響で高額商品が不振で、主力の衣料品では紳士服が14.8%減、婦人服が13%減だった。スーパーは主力の食品が2.6%減と3年ぶりにマイナスに転じた。低価格専門店にシェアを奪われている衣料品は10.8%減と過去最大の減少率だった。
一方、2009年12月の全国百貨店売上高は前年同月比5%減の7420億円。セールの前倒し効果などもあり減少率が縮小してきた。
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