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2009年米国の新車市場実績

2010 年 1 月 8 日 今井 明徳

アメリカでの昨年の新車販売実績によりメーカ各社のシェアが発表されましたので、記事にしました。やはり、人気は低燃費の車で、さらに安い車が話題のようです。米国車メーカは厳しい状況のようです。それにしても中国の新車販売は伸びていますね、日本は中国に抜かれて3位となり、米国も中国に追い越されるのは時間の問題となっている世です。以下、日経新聞の記事です。

2009年通年の米新車販売台数は1043万台と前年比で21%減少した。依然として、世界3位の日本の2倍以上の規模を保つものの、初めて中国に世界最大の座を譲った。シェアの増減をメーカ別にみると現代自グループが最大の増加となった。小型車「アセント」の販売が好調で、元来の低価格路線にウォン安の追い風が吹いた。

反面、2009年に法的整理をへたGMとクライスラーは苦戦した。GMは一位を確保したものの、85年に40%あったシェアは20%弱まで低下。より厳しいのはクライスラーだ。GMは破産法手続きの完了後に販売が持ち直したのに対し、クライスラーは4割もの販売減が続く。

2009年の米新車販売シェア(順位、メーカ名、2009年シェア、2008年シェア、(2008年順位))

  1. G M      19.8%    22.2% (1)
  2. トヨタ      17.0%    16.7% (2)
  3. フォード     15.5%   14.4% (3)
  4. ホンダ     11.0%    10.8% (4)
  5. クライスラー  8.9%    11.0% (5)
  6. 日産      7.4%     7.2% (6)
  7. 現代自     7.1%     5.1% (7)
  8. 富士重     2.1%     1.4% (12)
  9. V W      2.0%    1.7% (11)
  10. マツダ     2.0%     2.0% (8)

市場の規模が2年前の6割強の水準に縮むなか、今後も競争の激化は避けられない。ドル箱とされた米市場が消耗戦に陥りつつある。

関連ブログ記事  11月新車販売台数・トップ10 2009年12月15日

           日経新聞から:データ2009まとめ 2009年12月31日

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