多発する飛行前の整備不良
2010 年 2 月 3 日
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航空機が出発前に常に整備を行っているが、その飛行機の整備が不完全のまま飛び立った回数が過去6年(2003年~2009年)に65,000回を超えるほどあるというニューズが出ていたのでビックリです。これも整備士のトレーニング不足やマニュアルの不備などによる、主に人的な問題に起因しているようです。航空会社の経営も大変な状況なのはわかりますが、安全には気を配って欲しいですね。パイロットの経験も重要ですが普段乗客には見えませんが、整備士の作業は陰ながら安全に重要な役割ですね。
最近の話題の一つとして昨年8月にパイロットからのがブレーキ異常の警告等がついたままではあったが無事着陸した。という報告が連邦航空管理FAA(Federal Aviation Administration) にあった。その後に整備員からの報告で、着陸時の車輪に必要とする部品が無く、正しくない状態で取り付けた事が原因と言う説明があったという。また、考えられないことであるが、昨年4月には飛行機が離陸した後にオイル圧力低下の警告灯が点灯した。そんため直にエンジンを止め空港に緊急着陸した。エンジン内部を見ると、本来であれば保護用キャップがセットされているはずの部分にはそれが無く、代わりに2枚のタオルが入っていた、という。この航空会社も同時にFAAに問題点を報告し罰金を支払った、という。航空会社の安全不備に対する罰金は過去6年の合計25億円に上る、という。(USA Today 2/2)
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