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2010 年 2 月 6 日 のアーカイブ

冬季オリンピックでネット配信が本格化

 

いよいよ始まる冬季オリンピックは12日から月末までの日程でカナダのバンクーバー開催ですが、オリンピックの歴史から見ると過去ビジネスとしてスポンサーがお金をつぎ込んで盛り上げる話題でした。しかし、この景気低迷でスポンサーも少なく今回はいわばエコ経費で開催を盛り上げる知恵を絞っているようです。その上で重要な役割を果たすのはネットで競技の結果配信やツイッターなどによる即時情報提供が新たな試みとして話題を集めそうな気がします。私も世界の頂点であるオリンピックとそこでの選手の活躍には感動しています。ここで競技するまでの努力や勝利に向けての精神面でのプレッシャーなどを受けての挑戦は特に感動ものですね。私もドキドキしてみたいしますが、何か情報を発進してみたいですね。そんな記事が今日の記事にありました。

 

動画ツイッターで若者に照準

バンクーバー五輪では、インターネットによる情報配信が従来なかった規模に広がりそうだ。まずNHKと民放大手が競技の動画配信を本格化。低迷するテレビ視聴率の底上げを図る。

五輪のテレビ中継は40年ほど前まで平均30%程度だったが、冬季の過去2大会は1けたに低迷。今大会は不況で広告も集まりにくくなっている。テレビ各社は競技の動画をネット配信する権利を、通常のテレビ放映権とセットで取得済み。競技終了後速やかにダイジェスト版の映像をネットに無料で配信し、若い世代にテレビ視聴を促す戦略だ。

放映権を持たないネット企業も自社サイトの集客に五輪を活用すべく知恵を絞っている。競技の動画は流せないが、情報を小刻みに発信するミニブログの普及などで、文字や写真だけでも、ある程度臨場感を持たせられるようになった。

ヤフーは子会社が運営するスポーツ専門サイトの記者3~5人を現地に派遣。フィギュアスケートなど主要競技を対象に、短い文章で選手の動作や状況を生中継する。NECビックローブ(東京・品川)はミニブログのツイッターと連携、スポーツ選手の競技観戦記などを逐次配信してサイトの五輪コーナーの臨場感を高める。(日経 2/7) 

 

冬季五輪の平均視聴率

(注)関東地区を対象。1994年まではNHKの単独放送、ビデオリサーチ調べ
開催地 開催年 NHK 民放
トリノ(イタリア) 2006年 8.3% 7.1%
ソルトレークシティ(米国) 2002年 7.0% 5.6%
長 野(日本) 1998年 11.9% 11.6%
リレハンメル(ノルウェー) 1994年 16.7 -
アルベールビル(フランス) 1992年 10.0% -

 

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