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「クラウド」2兆円市場への試算

2010 年 2 月 10 日 今井 明徳

百貨店が低迷して店舗閉店の話題がいろいろと出ている一方でネット販売は好調を続けていますね。ネットビジネスはこれからますます拡大していく傾向にあります。それを支えるインフラ環境がクラウド中心としたデータセンターの話題となりますが、このビジネス拡大の話題もコスト削減を中心に市場が伸びており、今日の記事では総務省の予測が出ています。また、今までの記事に関してクラウドをキーワードに関連記事を添付してみました。

 

総務省予測、2015年に5倍

総務省はインターネット経由でソフトやサービスを利用する「クラウドコンピューティング」の国内市場規模が2015年に2兆円を超え、2009年の5倍に膨らむとの予測をまとめた。コスト削減や情報共有のニーズが高い医療や教育分野での利活用を進めたい考えで、総務省としてはクラウドサービス導入に対する税制優遇などの普及促進策を検討する。

クラウドはネット上の機器やソフトを共有する技術で、利用者が自前のシステムを持たずに済むようになる。総務省は自治体システムに使えば運用コストを3分の1程度に減らせると試算するほか、導入期間も大幅に短縮できる。日本はブロードバンドの普及が進み、クラウドを使う環境が整っている。(日経 2/10)

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