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運送会社・配車、カーナビで効率管理

2010 年 2 月 17 日 今井 明徳

運送業には集荷・配送の効率が上がるシステムが提供されます。GPSも装備されているので最短ルートで車が移動でき、ドライバーの負担軽減にもガソリン消費削減にもつながりますね。既に同様のシステムは市場には提供されていますが、全て一式をレンタクで行うこととその費用が他システムに比較して安価な価格に設定している点と思います。システムも複数の機能を組み合わせた統合化により利用者への利便性を明確にし、利用者からは費用負担が少なく、利用しやすい直感的なシステムが受け入れられていくと思います。

 

ソフトバンクは物流や運送会社向けに、カーナビゲーションシステムと連動させた車両管理サービスを始める。集荷先への最短ルートなどを表示し、効率的な配車ができるようにする。利用料金はカーナビのレンタル料や通信料を含め1台当たり月5,000円程度。先行他社より安くして契約を獲得を狙う。サービス名は「ナビポータルフォービス」で、パイオニアと三井物産が共同出資するナビポータルを通じて提供する。

パイオニアのカーナビにソフトバンクモバイルの携帯回線に対応した通信機能を搭載。全地球測位システム(GPS)で取得した車両の位置情報や、待機中や配送中といった状態をナビポータルのサーバで管理する。

導入企業はインターネット経由で同サーバに接続して車両の状況を確認、指示を出せる。例えば、運送会社の場合、顧客から集荷の連絡が入った際に周辺で待機中の車両を調べ、カーナビに顧客の住所や電話番号を通知。ドライバーは最短ルートを確認しながら現場に急行できる。渋滞や駐車場の空き情報なども提供する。

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