アーカイブ

2010 年 2 月 17 日 のアーカイブ

白熱電球の販売中止

 

ノジマが白熱電球の販売を中止する宣言は時代のトレンドでしょう。この決定にの裏には、現状は白熱電球の販売数がシェアがさがっており、価格差から見る粗利益額はLED電球が既に上回っているとも推測されます。過去の販売実績や粗利益の実績を把握し、今後のトレンドを予測した上での決定と思います。これもITの進化により販売や仕入データなどが全て電子化されデータ分析も容易に行われるので、個別の製品に対してこれらの分析をすることで更に利益率が向上するでしょう。ITでのデータ手法であるデータウエアハウスによるデータ分析の一例と思います。

白熱電球の販売中止・省エネ製品普及で、ノジマ、家電量販店で初

関東などに約80店舗を運営する家電量販店のノジマは16日、2月下旬から全店で白熱電球の取り扱いを中止すると発表した。白熱電球よりも省電力・長寿命の発光ダイオード(LED)電球や電球形蛍光灯が販売の中心になってきたため。

白熱電球の取り扱いをやめるのは家電量販店で初めて。既に今月から仕入れを中止しており、在庫が無くなり次第、店頭での取り扱いをやめる。一部の特殊な形の電球は販売を続ける。

家電量販店の販売データを集計しているGfKジャパンによると、今年1月の電球販売個数のうち白熱電球は約6割を占めるが、金額ベースでは約2割。ここ数年で省エネ電球の種類が増加し、照明メーカー各社も今年以降、白熱電球の生産を中止する方針を出している。LED電球などは白熱電球と比べて高価だが、低価格帯の商品を増やして購入を促す、としている。(日経 2/17)

1月の電球の種類別構成比

(注)販売ベース、GfKジャパン調べ
電球形蛍光灯 41.0%
LED電球 38.4%
白熱電球 20.6%

関連ブログ記事

運送会社・配車、カーナビで効率管理

運送業には集荷・配送の効率が上がるシステムが提供されます。GPSも装備されているので最短ルートで車が移動でき、ドライバーの負担軽減にもガソリン消費削減にもつながりますね。既に同様のシステムは市場には提供されていますが、全て一式をレンタクで行うこととその費用が他システムに比較して安価な価格に設定している点と思います。システムも複数の機能を組み合わせた統合化により利用者への利便性を明確にし、利用者からは費用負担が少なく、利用しやすい直感的なシステムが受け入れられていくと思います。

 

ソフトバンクは物流や運送会社向けに、カーナビゲーションシステムと連動させた車両管理サービスを始める。集荷先への最短ルートなどを表示し、効率的な配車ができるようにする。利用料金はカーナビのレンタル料や通信料を含め1台当たり月5,000円程度。先行他社より安くして契約を獲得を狙う。サービス名は「ナビポータルフォービス」で、パイオニアと三井物産が共同出資するナビポータルを通じて提供する。

パイオニアのカーナビにソフトバンクモバイルの携帯回線に対応した通信機能を搭載。全地球測位システム(GPS)で取得した車両の位置情報や、待機中や配送中といった状態をナビポータルのサーバで管理する。

導入企業はインターネット経由で同サーバに接続して車両の状況を確認、指示を出せる。例えば、運送会社の場合、顧客から集荷の連絡が入った際に周辺で待機中の車両を調べ、カーナビに顧客の住所や電話番号を通知。ドライバーは最短ルートを確認しながら現場に急行できる。渋滞や駐車場の空き情報なども提供する。

関連ブログ記事