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宮里藍・今年の目標

2010 年 2 月 8 日 今井 明徳

2月に入り米女子ゴルフツアーが18日から開幕します。藍ちゃんや既に試合を始めた遼くんの活躍を今年も見守りたいと思います。昨年は全米女子ツアーで賞金ランク3位でしたから、今年は女王を目指して頑張ってほしいですね、今年も応援していこうと思います。森口プロの一押しと感じるコメントもありましたので一緒に載せてみました。

 

昨年は女王には手が届かなかったが、100万ドルプレーヤーの仲間入りを果たし賞金ランク3位。出場22試合のうち、トップ10入りはエビアン・マスターズ(フランス)の初優勝や全英リコーオープンの3位を含め13回を数える。「目の前の一打に集中する」と言い続け、安定した成績を残した。

足元を見つめながら階段を上り続ける宮里は、新たな目標として「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)」を掲げる。

森口裕子の目 昨季、賞金女王に迫った宮里選手は予選落ちが一度もなく、安定感が際立っていた。2007年のスランプから、ドライバーショットを予想以上に早く立て直し、飛距離も伸びた。100ヤード以内のショットの制度は抜群。パットも硬さがとれ、ショートゲームは特にすばらしかった。アプローチは距離感と高さを、3次元的にしっかりイメージできている。

一時は勝ちたいという意識が強すぎて、自分のゴルフを見失っていたように思う。それに気づき、日本で活躍していたころの自信あふれる姿に戻ったように映った。もともと、我慢比べならお手の物で、気持ちの強い選手。迷いなく自分のゴルフに集中し、ビッグスコアも出せるようになった。厳しい米ツアーでもまれ、心身両面でずいぶん成長したように感じる。 

年下で、背丈も変わらない申智愛選手が女王の座についた。オフの間に、今季をどう戦えばいいか冷静に分析しているのでは?コースの攻め方はわかっているし、実践で役立つ練習を重ねて開幕戦に臨むはずだ。 (日経 2/7)

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