ファストフードの成長率

2010 年 3 月 14 日 今井 明徳

 

何気に立ち寄る立ち食いそば屋などときどき便利に利用させていただいています。その中でもラーメン屋は美味しいし便利だし、若い人から年配の方まで味への人気があるし、ちょっとした居酒屋代わりにも使えるのでく重宝しますね。いつもお客様がいるラーメン屋などは繁盛していますよ。売上が増えているのもわかりますね。景気低迷と少子化で今後のファストフードも生き残りに向けて工夫が必要になってきているようにも思います。

成長率2.5% 洋風・めん類が好調

「ミスタードーナッツ」を運営するダスキンと「モスバーガー」のモスフードサービスは4月に共同でファストフード店を広島に開く。店名は「MOSDO(モスド)」で両社のメニューを提供する。今後は既存店の業態転換も含めて全国展開する。両社は2008年2月に資本業務提携し、共同配送などに取り組んできた。店舗展開でも連携を強める。

日本フードサービス協会によると、ファストフードの売上高は全店ベースで2009年に前年比2.5%増えた。2010年1月の売上高は前年同月比4.9%増だった。ファストフードは同協会の定義では店舗で滞在時間が短く、メニューが限られている業態。同協会は売上高の実数を公表していないが、民間調査会社の富士経済は2009年のファストフードの売上高を約2兆8000億円と推計している。

ファストフード以外の外食の業態は振るわなかった。同協会によるとパブレストラン・居酒屋の2009年の売上高は前年比5.8%減。ファミリーレストランも4.7%減だった。

ファストフードの中で特に好調なのがラーメンなどめん類。2009年の売上高は前年比12.9%増えた。ビールなど酒類を提供し、つまみになるギョーザがある店舗も多く、居酒屋の代わりとしても使われている。コーヒーの無料配布キャンペーンなどで客数を増やした日本マクドナルドを含む洋風ファストフードも2.0%増えた。一方、牛丼などの和風は0.4%減った。少子高齢化の影響でファストフード業界の競争も激しい。今後も業務提携のの動きが出てくる、と予想する。(日経 3/14)

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