「DS」を使ったアルバイト研修
2010 年 3 月 20 日
ニンテンドーDSを使用したアルバイトの研修はアイデアですね。日本マクドナルドでは、アルバイトの学生の多くはニンテンドーDSの利用者と言う事からゲーム感覚で業務知識を習得することが出来る点がポイントで興味深い取り組みと思います。ちなみにDSの意味を探してみるとDual Screenの略ということでした。折りたたみ式の本体を開くと両側に液晶画面がありますからね。
マクドナルド全店でDS使いバイト研修 専用ソフト開発、時間半分に
日本マクドナルドは2010年中に全店のアルバイト研修用に任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を導入する。専用ソフトを開発し、研修時間は従来の半分にできるという。扱い慣れたゲーム機を用いることで効果を高め、アルバイトを早期に現場で働けるようにする考えだ。
年内に全店(2月末時点で約3700店)にDS2台程度と、自社開発した専用の研修ソフト「eSMART(イースマート)」を配備。ソフト開発費用を除く導入費用は2億円前後になると見られる。
研修用ソフトではフライドポテトの作り方といった厨房業務や接客マニュアルと実際の手順などをタッチペンを使いゲーム感覚で学べる。合格点を取るまで反復練習し、合格後に指導員が店舗内の作業を習得できているかどうか確認する。
従来のように指導員が実演しながら教える時間を短縮できる。最低限必要な作業を習得する時間は従来の半分の20時間強という。マクドナルドは顧客用に無線LANの基地局を店内に設置。無線LAN経由でアルバイトが自らの成績の水準を確認できる。(日経 3/20)
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