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2011年の新卒採用比率

2010 年 3 月 25 日 今井 明徳

これからの新卒採用ではこのような採用割合になっていくでしょう。今まで日本企業は日本人の採用が中心でしたが、大手企業はグローバル化に対応していくために各地域においてその国の優秀な若者を採用していく計画です。企業として採用人員が増えても、日本人の採用が増加していくとは限らないないので安心はできませんね。その上でも英語や、その他新興国の言葉を話せるなど、自分のスキルを身につける必要がでてきますね。
以前のブログでも紹介しましたが米国人が中国に留学し中国で米国企業に就職して道を開くなど、母国にいては就職出来ない大手企業でも、このような方法による現地採用で就職する若者もいます。このような考え方で就職活動を有利にする方法もあるでしょう。これからも新卒採用は厳しい状況と思いますね。

 

2011年新卒採用比率・パナソニック海外8割

パナソニックは24日、2001年春の新卒採用計画を発表した。国内外の合計は2010年春見込みに比べ140人増の1390人と全体では約1割増やす。ただ国内採用は210人減のの290人で、オイルショックで採用数を絞った1976年(156人)以来の低水準となる。一方、海外現地採用は47%増の1100人と過去最多。新卒採用に占める海外採用の比率は2010年の6割から2011年には8割に上昇する。
日本企業で新卒の8割を海外が占めるのは珍しい。同社は2010年度から次期中期計画で出遅れた新興国市場の開拓を重視する方針。新興国中心に海外の技術者やマーケティング要員を確保する。特に中国や東南アジア、中近東などでの現地採用枠を拡大する。
国内採用は厳選する。内訳は事務系が60人(2010年春見込みは100人)、技術系は230人(同400人)。技術系では今後の重点事業とする環境エネルギーやネットワークAV(音響・映像)、ヘルスケアなどの分野が得意な人材を積極採用する。(日経 3/25)

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