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国内サーバー出荷額は大幅減

2010 年 3 月 2 日 今井 明徳

 

景気低迷の中でサーバーの出荷台数は昨年実績で前年比14%もの減少は、サーバーの主な利用目的となる企業内システム開発投資などが大幅に抑制されている状況と見られます。この投資抑制に伴いシステム開発などIT業界全体の活動の減速に繋がる内容となるため、IT業界は引き続き厳しい状況のままとなりそうです。今日の記事にありました。

 

国内サーバー出荷額19%減 マイナス幅昨年最大

IDCジャパンは1日、2009年の国内のサーバー出荷額が2008年比で19.2%減の4807億円だったと発表した。出荷台数は14%減の51万台だった。落ち込み幅は出荷台数・金額ともに比較可能な2001年以来で最大。景気後退に伴う企業の投資抑制が直撃した。

パソコン(PC)サーバー、メインフレームなど全ての主要製品で、2008年を下回った。

企業別シェアで見ると、出荷金額では富士通が3年連続で首位となった。出荷台数ではNECが2年連続の首位だった。

今後の見通しについては、景気回復とともに、国内のサーバー市場も2010年後半から回復基調をたどる、としている。(日経 3/2)

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