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2010年上期ヒット商品番付

2010 年 6 月 16 日 今井 明徳

 

2010年上期のヒット商品番付がありました。なるほどという商品や話題から私にとってはなじみの無い商品名まで出てきています。今回は残念なことに東の横綱はありませんでした。やはり経費低迷のせいでしょうか、消費が活発でないためかヒット商品が出てきていないようです。3Dテレビが話題の中心で、これからもデジタル家電関係では話題がいろいろと出てきそうな感じがしますね。

「革新性」で購買刺激 大ヒット乏しく

日本経済新聞社は2010年上期の日経MJヒット商品番付をまとめた。個人消費の伸び悩みを受けて大型ヒットは少なく、横綱は西の「3D」のみ。東の横綱は空位となった。だがデジタル機器などで、革新性を武器に購買意欲を刺激する新製品が登場しており、今後の消費の活性化が期待される。

3Dの米映画「アバター」は国内興行収入150億円を突破。今秋には邦画でも立体映像作品が公開される。4月にパナソニックが発売した3D対応のパソコンの発表も相次いだ。

スマートフォン(多機能携帯電話)は、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に続き、英ソニー・エリクソン「エクスペリア」が品薄状態に。アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」も人気が高い。電子書籍普及の契機になるともされる。

NHK大河ドラマの主役「竜馬」の効果で高知県には観光客が急増。400億円を超える経済効果がもたらされるとの試算も。

「LED(発効ダイオード)電球」は低価格化を背景に急速に普及が進み、4月には電球全体の販売額に占める割合が過半に達した。(日経 6/16)

2010年上期ヒット商品番付

  西
 横綱 3D
スマートフォン  大関 竜馬
iPad(アップル)  関脇 LED電球
東京スカイツリー  小結 ラー油
コロブラ(コロニーな生活☆PLUS)
携帯電話のGPS機能を使うゲーム
 前頭 もしドラ(ダイヤモンド社)
著名学者ドラッガー氏の著書を題材にした青春小説の通称
220ボルト家電  同 ビッグアメリカシリーズ
(日本マクドナルド)
ボリューム2.5倍のハンバーガー
デパクロ
デパート+ユニクロ
 同 オルニチン
シジミ由来のアミノ酸
1Q84 BOOK3
(新潮社)
 同 ストライド(キャドバリー・ジャパン)
味が長持ちするガム
250円牛丼
(ゼンショー・松屋フーズ)
 同 150円ロールケーキ
(コンビニ各社)

 

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