マイクロソフト・3社とクラウド提携
マイクロソフトが富士通とクラウドで提携する話題の後、米デル、米イーベイ、米HPともクラウド事業で提携することとなるようです。クラウドの先行企業は全てLinuxOS(無償OS)をベースとしており、マイクロソフトWindows Azureでクラウド化を推進すると発表していますが、こちらは有償OSとなると思いますので実際の費用面でどのようなユーザ負担となるのか素人ながらに興味あるところとなります。
マイクロソフト デルなど3社とも連携
マイクロソフト(MS)は6月12日、インターネット経由でソフトや情報システムを提供する「クラウドコンピューティング」事業で富士通と提携すると発表した。富士通が国内外に持つデータセンターを利用して、MSが開発したクラウドサービスを世界で共同展開する。MSは米デル、米イーベイ、米HPの3社ともクラウド事業で連携する。
MSがワシントンで12日に開いた「世界パートナー会議」で公表した。MSは今年1月に始めたクラウドサービス「ウィンドウズ・アジュール」を世界で普及させるため、富士通など4社と業務提携する。アジュールはユーザー企業が自らサーバーなどの設備を持たずに、ネット経由で顧客管理や会計ソフトを利用できる。
富士通は16カ国90ヶ所のデータセンターを利用してアジュールを企業に提供する。第1弾で、群馬県館林市のデータセンターに専用設備を導入、2010年末までに日本国内の企業にサービス提供を始める。アジュールを担当する技術者を世界で5000人育成する計画で、MSも協力する。
世界パートナー会議で講演したサーバー部門プレジデントのボブ・マグリア氏は「クラウドサービスを自社展開するだけではなく、富士通などの協力を得て世界中に展開する」と強調した。(日経 7/13)
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