高水準続く希望退職募集
2010 年 7 月 17 日
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リストラの一環で大手企業では引き続き希望退職を募集しているようです。特に小売業を中心に実施しているケースが多いようです。昨年度に比較して半減したといえどもまだまだ高水準のようですね。これとは逆の雇用についても、昨年に比較して3割ほど減少しているようです。
今後の雇用情勢として国内で大量採用という話題はしばらく少ないように思われます。また、以前のブログにも載せたように大手企業はグローバル化のテーマとして採用も海外拠点で現地採用の方向に向いていますし、世界の動きに連動するように国内の経済状況も変化してきていますので、海外へ目を向ける意識が必要になりますね。
希望退職募集54%減の66社 上期、商工リサーチ調べ
今年上半期に希望退職者を募集した上場企業が66社となり、前年同期比で54.4%減ったことが東京商工リサーチの調査でわかった。募集人員数も30.3%減の1万687人だった。輸出企業を中心に収益が改善したためとみられるが、2008年以前と比べるとなお高水準にある。
募集人員(不明な場合は応募人数)が100人以上だった企業は31社に直近の決算をみると、退職者を募集した66社のうち、60社が減収だった。
業種別ででは百貨店など小売りが11社で、機械(10社)、建設(7社)と続いた。退職者募集を実施した上場企業は2009年上半期はメーカーが多かったが、2010年上半期は小売り業が目立った。(日経 7/17)
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