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2010 年 7 月 21 日 のアーカイブ

連続増収の企業

 

この景気低迷の中で増収を続ける企業が紹介されています。以外に多いのが小売業や外食産業です。やはり景気低迷の状況を理解して市場を見極め顧客のニーズにマッチした戦略で快進撃を続けるのでしょう。会社トップのみならず戦略だけでなく、社員皆さんや関連する企業の方々の努力がこのような実績をもたらすと思います。一覧にまとめてみました。

低価格戦略や規模拡大に活路

企業が業績を伸ばすには売上の成長が欠かせない。長期にわたって増収を続ける企業を調べると、デフレに対応した低価格戦略をとる企業やM&A(合併・買収)を活用する企業が目立つ。

業種別でみると、小売りや外食が多い。ホームセンター大手のコメリが23期連続で増収だったほか、ヤマダ電機が20期連続だった。松屋フーズは決算期変更を除くと35期連続だ。

ゼンショーや幸楽苑などに共通するのは値ごろ感。ゼンショーは「すき家」の280円の牛丼、幸楽苑は290円の中華そばが主力商品だ。財布のひもが固くなった消費者を囲い込みながら、店舗網を拡大している。

人口減などで市場の成長が見込みにくい内需型企業では、M&Aによる業界再編が進んでいる。北海道で食品スーパー最大手になったアークスは札幌東急ストア(現投光ストア)などを買収。原信ナルスホールディングスは新潟県地盤の食品スーパーの原信とナルスが2006年に経営統合して誕生した。(日経 7/20)

13期以上の増収を続ける主な企業
 

(注)連続増収年数は日経NEEDS
の1988年度以降のデータを基に判定
社名 売上高
(億円)
前期比
増加率
ヤマダ電機 20,161 8%
NTTデータ 11,429 0%
加藤産業 6,539 2%
ケーズHD 6,486 13%
ドン・キホーテ 4,808 19%
バロー 3,449 3%
ゼンショー 3,341 8%
伊藤園 3,328 1%
スギHD 2,935 8%
ニトリ 2,861 17%
コメリ 2,854 3%
サンドラッグ 2,841 22%
ヤフー 2,798 5%
アークス 2,707 7%
マックスバリュ西日本 2,234 3%
サンエー 1,370 4%
久光製薬 1,298 4%
原信ナルスHD 1,180 2%
西松屋チェーン 1,177 1%
ワタミ 1,154 4%
ロート製薬 1,134 3%
東急コミュニティー 1,120 2%
やまや 1,074 21%
ベルク 1,067 4%
パーク24 953 18%
サイゼリヤ 883 4%
共立メンテナンス 854 3%
ユナイテッドアローズ 835 5%
もしもしホットライン 771 9%
日本管財 725 2%
総合メディカル 704 7%
パル 698 5%
くらコーポレーション 646 15%
松屋フーズ 624 0%
高速 568 3%
ロック・フィールド 472 0%
幸楽苑 355 4%
インテージ 345 1%
ダイユーエイト 324 13%
ホギメディカル 313 1%
トップカルチャー 295 0%
TAC 239 14%
イーピーエス 235 11%
ハイデイ日高 226 13%
レック 206 8%
ミルボン 191 3%
大成ラミック 170 2%
ハードオフ
コーポレーション
96 2%

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