アーカイブ

2010 年 7 月 25 日 のアーカイブ

夏バテを予防するコツ

梅雨が明けたと言われたとたんに猛暑日が続いて日中は外気の空気も暑くサウナの中を歩いているような息苦しさがあります。海外でもモスクワでは過去に無い気温で36度を記録して1600人ほどの水死事故を起こす記事も出ています。7月後半で8月にも1週間もあるのに日本も各地で猛暑が続いている状況ですので、これから夏本番になると本当にどうなることかと夏バテに心配です。私もこの夏は豚肉しゃぶしゃぶと豆腐にトマトという食事を中心にしてみようと思います。もちろんこれにはビールですね。夏バテ防止の話題がありましたのでまとめて見ました。

夏バテ防止 まず食事から

いよいよ夏本番。夏バテも起こりやすくなる。体が疲れやすく、だるさを感じる。食欲も衰えるので充分な栄養が取れず、疲労がなかなか回復しない。そこで夏バテ防止にはいつも以上にバランスの取れた食生活や水分補給に工夫が必要となる。

夏バテの主な症状としては食欲がない、疲れやすい、だるいなどがある。暑さの急激な変化に体がついていかず、胃の働きが弱まり、食欲も低下する。

また大量の汗をかくと、水分と一緒にビタミンやミネラルなどが体の外に流れ出ていく。なかでも豚肉やウナギなどに含まれるビタミンB1はご飯やパンなどの炭水化物が消化されて出来るの当分をエネルギーに変えるのに必要。

エネルギー源となるたんぱく質のほかにビタミンB1など疲労回復に必要な栄養が不足し、だるさの原因ともなる。

夏の食事は量より質を重視し、少なめでも1日3食の食事はご飯やパンといった主食だけでなく、肉や魚、大豆などのたんぱく質を取りたい。

めん類のときでも、しそやキュウリなどの野菜と一緒に食べる。ビタミンCが豊富な夏野菜を食べたい。と名と荷は、体を冷やしたり、ストレスに対する抵抗を高めたりする効果がある。

暑さで料理が面倒なとき、簡単にできて冷たく食べられるのが豚肉の冷しゃぶと蒸し鶏だ。冷しゃぶは豚肉を湯がいて大根やキュウリ、豆腐などとポン酢で食べる。蒸し鶏は胸肉を耐熱ガラスに入れ、塩、こちょう、酒を加える。しょうがとネギを入れて10分ほどレンジで加熱し、細くちぎる。これを冷蔵庫に入れて冷やしておけば、そうめんやサラダと食べられる。

食事以外に夏バテの原因となりやすいのが冷房だ。体が冷えて胃腸の働きが低下した場合は、暖かいスープなどが効果的だ。(日経 7/24)

夏バテを防止するコツ
 

ますはきちんと食事

1日3食をしっかり取る。主食と主菜、副菜をバランスよく取る。
ビタミンB1(豚肉やうなぎ、大豆など)はエネルギー代謝や疲労回復に効果的。
ビタミンC(野菜や果物)はストレスや暑さに対する抵抗力を高める働きがある。
エネルギー源となるたんぱく質は肉や魚、卵や大豆などからしっかり取る。
食欲が無いときはにはトウガラシやワサビなど食欲を刺激する香辛料などを料理に加える。

大事な水分補給

水分はこまめに少しずつ取る。冷たい飲み物を一気に飲まない。
清涼飲料水の飲みすぎは空腹感を薄めるので気をつける。
アルコールは利尿作用があり、飲んだ以上に水分を出すのでビールなどの飲みすぎには注意。

冷房対策や運動も

冷房の利いた室内と暑い屋外の温度差が大きいと体調を崩す恐れがある。
冷房で体を冷やしすぎない。冷房の利いた場所に長時間いる場合には肩や首などが冷えないように1枚はおる。
睡眠をしっかり取る。寝るときに冷房の温度を下げすぎない。扇風機をつかうのもおすすめ。
朝夕の涼しい時間帯などに適度な運動をして汗をかく。

住友生命クラウド導入

 

金融業界で初の試みとなるクラウド適用の話題です。クラウドコンピューティングにより開発・保守を4割削減できるということでの取り組みですね。昨今のコンピューター投資の規模増大を考えるとこのコスト削減は有効と判断した思いますし、外部のデータセンターに設置することによるセキュリティの観点についても充分にメーカーと課題点を考慮した上での決定と思います。自社で保有するサーバの設置スペースの費用、日々の運業務を行うスタッフ、システムの改訂作業の人員など、これらが無くなりクラウド利用料になるのでコスト削減効果はかなりの額になります。今後もこのような事例が増えてくるものと思われます。

中核業務で金融初 NECと開発4割安く

住友生命保険は大手金融機関としては初めて、ネットワーク経由でシステムやソフトウエアを利用する「クラウドコンピューティング」の本格導入を始める。まず来年9月をメドに、業務の中核である資産運用の分野に使用する。これによりシステムの開発・保守費用を4割削減できる見通し。浮いたお金は営業など顧客の利便に直結する分野に振り向ける。

住友生命子会社のスミセイ情報システムと、NECが共同開発する。対象になるシステムは、有価証券の売買管理や保有資産のリスク計算など。

住友生命の運用資産は約20兆円。2010年3月期は全体の収入の約2割にあたる8400億円を資産運用部門があげた。収益に貢献する中核事業にクラウドを使う日本の金融機関は今のところない。これまでの利用は、顧客情報を社内で共有するためのメールなどにとどまる。

住友生命は資産運用業務のシステムを自前で構築していたが、開発と5年分の保守管理費用で数十億円かかっている。クラウドの導入で同コストを4割削減すれば、新商品の開発にお金を回す余地も増える。

規制対応の狙いもある。保険会社は今後、支払い余力基準が段階的に強化されていく見通し。クラウドなら、将来の規制の中身に応じて、リスク管理のシステムをすばやく改良できる。

NECと共同開発したシステムは地銀や信用金庫にも販売する。今後は資産運用以外のシステムも開発して外販する。3年後に数十億円の売上を目指す。

クラウドは情報漏れなどの危険性を指摘する声もある。このためNECは耐震性や情報管理の基準を大幅に強化したデータセンターを用意する。(日経 7/23)

関連ブログ記事