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蒸し暑い夏を快眠するために

2010 年 7 月 4 日 今井 明徳

 

7月に入りここしばらく気温も上がり夏間近という感じですが、加えてこの梅雨時は雨模様で湿度も多く寝苦しくなってきました。これからの蒸し暑い夏を涼しく快適に過ごし快眠する方法がありました。よく眠るための環境を整えるのがコツのようです。確認してみましょう。

「睡眠環境には、寝具、人体、寝室の3要素がある」

 

寝具 通気・吸湿で選ぶ

冬の寝が保温を目的とするのに対し、夏は汗を吸って風通しのいい寝具が求められる。たとえば、ソバ殻のように風通しや吸湿性に優れたものが夏向き。プラスチックのパイプ素材も通気性はいいが、汗を吸わないため、吸湿性の高いカバーが欠かせない。丸洗い出来る枕もよいという。

寝室 20~26度で涼しく快適

暑くて寝苦しいときはエアコンで寝室の室温を調節しよう。室温が高いと体温が下がりにくく、眠れない原因になる。睡眠環境としては室温20~26度、湿度50~60%が望ましいとされる。

体温調節 お風呂の温度ぬるめに設定

睡眠とondoには深い関係がある。人間の体は「体内時計」の作用で、昼間は活動に適した体温を保つが、夜になると対運河1度ほど下がる。体温が下がらないと眠くならない仕組みだ。

朝のパジャマや薄い布団に替えるのは体温を下げるのに効果的だ。裸で寝るのは汗を吸わないので逆効果。夏用のタオルケットを使う人も多いが、ぴったりと体にまとわりつく素材は逆に暑く感じることもある。体との間に空気層ができるガーゼなどがいい。布団の中はセ氏33度が適切な温度とされている。

暑い風呂は体温を上げて、交感神経を活発にしてしまう。できれば早い時間に、ぬるめの風呂に入るようにしたい。(日経 7/4)

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