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電気代35円で80キロ走行

2010 年 8 月 31 日 今井 明徳

エコの話題で電気自動車がいろいろとビジネスチャンスを作っていますね。ガソリンエンジンから電機モーターに変わることで、車産業そのもののビジネスや部品調達などが変化しますね。ガソリンエンジンと異なり電気自動車のモーターで走る仕組みは構造が簡単になり大きな投資も必要としないのでベンチャーでも容易に新型車を開発できる点が特徴ですね。今後もいろいろとアイデアのある低価格な新型電気自動車が出てきそうに思います。

早稲田大学が電気自動車開発

早稲田大学は1人乗りの小型電気自動車「UVL」を開発した。重さ73キログラムで洗濯機1台分の電力で走ることが出来る。同大学初のベンチャー早稲田環境研究所が1台400万円で販売。自治体や商店街などで利用を想定している。

全長約2メートルの三輪車で小回りが利くのが特徴。最高速度は時速40キロ。4時間の充電で80キロ走ることができる。1回の充電に必要な電気代は約35円という。車体に強化プラスチックを使ったり、バイクのタイヤを利用したりするなどして軽量化した。

現在、埼玉県の日本料理店が試作モデル1台を配達用として利用している。同社は「量産化することで5年以内に1台80万円まで値下げしたい」としている。(日経 8/31)

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