トレーラーで商店街
2011 年 6 月 12 日
トレーラーで商店街を創り復興支援をする話題です。トレーラーたこ焼きやカラオケのほか特産品の販売など被災地で開始するということですが、トレーラーによる移動式と言うのが面白い話題と思います。広場さえあれば数台のトレーラーを横付けして商店街を創ることができますので、ちょっとしたアイデアで面白いです。
トレーラーで商店街 地元食材を使い復興支援
たこ焼き店チェーン「築地銀だこ」を運営するホットランドや日本製粉、オタフクソースなど7社は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市に移動式トレーラーハウスを使った商店街を7月初旬に開業する。たこ焼き店やカラオケなど12店が入居し、約100人を雇用。地元食材も使うことで復興を支援する。他の被災地での開業も検討する。
商店街の名称は「ホット横丁」。7社は同じ名称の運営会社を6月20日、同市内に共同出資で設立する。資本金は1億円で、ホットランドが54%超を出資する。1ヶ月当たり2000万円の売上高を目指す。
震災前から空き地だった土地約2000平方メートルを利用し、たこ焼き店やコシダカホールディングスが運営するカラオケ「まねきねこ」、ベーカリー、CD店などが出店する。催事場も設け、地元の特産品の販売会なども開く方針だ。期間は限定せず、中長期で地元の雇用や消費を支えていく。
店舗に移動式のトレーラーハウスを使うことで設備投資を抑え、開店までの時間も短くする。店舗は出店する各社が直営するが、将来は地元の企業に業務委託することも検討する。
石巻市では地元商店街も大規模な被害を受け、住民が買物をするのに遠出をしいられている。ホットランドは「商店街」をつくることで消費者の利便性向上につながるとみている。(日経 6/9)
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