コラム(ステーブ・ジョブズ氏)

2011 年 1 月 10 日

 

米アップル社のスティーブ・ジョブズCEOのスピーチで、これは2005年のスタンフォード大学の卒業式での卒業生に対してのメッセージを伝えています。スピーチに先立って、自分はスタンフォード大学を卒業していないと説明しています。そして、3つのストーリーを話してますが、自身の経験をもとに話していますがひきつける内容です。最後に「Stay hungry Stay foolish」のメッセージで結んでいます。

このメッセージを受け取った卒業生には勇気がわきますね。ジョブズ氏は中退なので先輩となるのかわかりませんが、他にもヤフーのジェリー・ヤン氏やグーグルのセルゲイ・ブリン氏も卒業生です。この卒業生の中からジョブズ氏らに続いて次の世界を席巻する企業家が出てくる予感もします。

このスピーチは2005年ですから、まだiPhoneは発表すらされていません。iPhoneのオリジナルは2007年に発売され(日本では2008年から)、iPadは2010年からです。米アップル社はiPodで危機を乗り越え躍進していた時期です。

当時のスピーチですが、今聞いてみると既に当時ジョブズ氏の構想の中にiPhoneで携帯の世界を変える、それだけでなくパソコンの世界からネットワークと端末という新時代を切り開くという自信、というか信念が見え隠れするように思いますね。

米国アップル社のCEOであるステーブジョブズ氏の講演

 第一部

 

第二部

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