今度は台風話題ですか...まだまだ真夏日だと言うのに季節的には台風シーズンになりました。今は台風9号が沖縄の西を北上しているとのことです。九州の方は気をつけてくださいね。今年は台風が多いと予想されていますので充分に注意しましょう。
過去のブログ記事をみると今年は4月中旬に今までに無い寒さがありました。比較的春が早かった記憶がありましたが、ブログ記事を読むとそういればあったな...と思い出します。何か季節や気温感覚がズレているような、麻痺しているような感じですね。
台風勢力保ち本州に接近も 「ラニーニャ」現象発生
記録的な猛暑の中、日本の南海上で台風が相次ぎ発生、北上中の台風9号は西日本などに強い雨や風をもたらしている。猛暑の影響もあり日本付近の海面水温は例年より高い。台風が充分なエネルギー補給を受け、強い勢力を保ったまま本州に接近・上陸するケースが増える恐れもある。
今年は春まで、南米ペルー沖など太平洋東部熱帯海域の海面水温が平年よりも高い「エルニーニョ」現象が起きていた。フィリピン近辺の対流活動が抑えられてきたため、台風の発生数は例年より少ない。
しかし現在は、同海域の水温が例年よりも低く日本などに近い西部で高い「ラニーニャ」現象が発生。「今後は台風が発生しやすくなる」との見方が出ている。
強力な太平洋高気圧に阻まれ、これまでの台風は日本の南海上を中国大陸などへ向かっていた。今後、高気圧の後退とともに本州に近づきやすくなる。日本大学の山川修治教授は、台風の発生場所が「フィリピンの東方1000キロ付近」に移る時点が、猛暑が収まり台風接近の可能性が高まる目安と考える。9月中旬ごろの見通しという。
日本近海の海面水温は例年比で2~5度高い。その分、台風に水蒸気が供給されるため、東京大学の中村尚・准教授は「台風が勢力を保ったまま日本に接近しやすい」とみる。名古屋大学の坪木和久准教授は「台風が遠い南方にあっても本州で大雨の可能性がある」と注意喚起している。(日経 9/6)
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少し前から本人死亡後でも年金が支払われている実態があり、各地方自治体が調査を開始している。この話題は大阪市で120歳以上が5000人以上が戸籍上で生存しているという状況が露呈しました。
管理がずさんと言えば事実ですが、現状の管理は住民基本台帳という管理台帳で死亡届けを対応しているのが中心のようです。この台帳は死亡として抹消されているにもかかわらず戸籍は変更されないまま放置されていたことが、この問題となったようです。
過去にお客様の住所や部署を変更したのに、まだ過去の住所に送られる...という苦情を頂いて、よく調べると台帳(コンピュータ上ではマスター)が別の部署にありその台帳で郵便物を発送していた...なんてこともありました。
大阪市 戸籍120歳以上の生存5000人超 最高齢は152歳
大阪市は8月25日、戸籍上120歳異常の5125人が「生存」したままの状態だったと発表した。大幸例の男性は安政4年(1857年)生まれで、生きていれば152歳。市は今後、親族への聞き取りや大阪法務局の実地調査を経て戸籍を削除する。三重県では147歳の男性が、愛知県でも142歳の女性が相次いで見つかった。
大阪市の担当者は「戸籍の削除は従来もやっていたが、手作業で確認しなければならず、対象者をすべて把握するのは容易ではなかった」と釈明したが「適切ではなかった」と陳謝した。
年金や保険などの休眠サービスは戸籍ではなく住民基本台帳を元に提供されるため「不正受給などの可能性はない」としている。
市によると、5125人の死亡届や失踪届けは出されていなかった。市は2008年度から戸籍の電子化に着手。今年8月上旬に全24区で電子化が完了し、調べたところ120歳以上の戸籍が残っていることが判明した。
愛知県高浜市では慶応3年(1867年)生まれの142歳の女性が戸籍に残っていた。さらに三重県松坂市も、文久2年(1862年)に生まれた147歳の男性が戸籍上「生存」していることになっていると発表した。(日経 8/26)
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今日もまた暑い日ですが、この異常気象は全世界的な規模で酷暑での干ばつや森林火災、ゲリラ雨豪雨による土砂くずれなど発生しています。過去の気象と何か違うような気もします。エルニーニョ現象の影響の他にラニーニャ現象という指摘もあります。ラニーニャは初めて聞きますが、エルニーニョ現象の逆の減少のようです。被害を列挙してみましたが、今後の政治や経済に影響しますね。
各国の被害状況 「エルニーニョ」現象が関係か
豪雨、干ばつ、森林火災...。世界各地で異常気象による被害が拡大している。作物の収穫減で食料価格の上昇が懸念されるなど経済面での影響は広がっている。被害を受けた国民の間には不満がくすぶり始めており、各国の指導部は求心力の維持に乗り出した。ただ、異常気象は今後も続くとの見方もあり、対応に苦慮する可能性もある。
各地の異常気象の原因は、偏西風の大きな蛇行や昨夏から今春まで続いた「エルニーニョ」現象の間接的な影響との見方がある。
中国では豪雨が発生したが、東京大学の山形俊男教授は「海水が温まって気象に影響を与える蓄熱効果が働き、インド洋北部の水温が高くなったり湿った風が中国に回り込んだ」ためとみている。パキスタンの洪水にも関係しているという。
エルニーニョ現象とは、太平洋東部熱帯海域の海面水温が通常より高くなる現象だが、今後は同現象と逆の「ラニーニャ」現象が起きると予想されている。山形教授は「今後のラニーニャは1年以上続く可能性もある」とみており、日本付近に今後、台風の増加や厳しい残暑をもたらす恐れもあるという。
ラニーニャ現象は、太平洋東部熱帯海域の海面水温の平均値が6ヶ月連続で基準値を0.5度以上下回った場合に気象庁が宣言する。米国などはすでに低い水温を観測している。気象庁は8月10日にラニーニャ現象の見通しを発表する予定だ。(日経 8/10)
異常気象による各国の被害状況
| 国・地域 |
被害状況 |
| カザフスタン |
干ばつにより小麦の収穫高が前年度比3割減の見通し |
| ロシア |
モスクワ郊外で大規模な森林火災 |
| ウクライナ |
干ばつにより小麦が減産見通し |
| 東欧 |
ドイツ、チェコ、ポーランドの豪雨で8日までに合計10人以上が死亡 |
| 北朝鮮 |
7月後半の豪雨と洪水で約5600世帯が破壊 |
| 中国 |
甘粛省で大規模土石流が発生。330人が死亡し1100人以上が不明 |
| インド |
北部の豪雨で180人以上が死亡、500人が不明 |
| パキスタン |
洪水で死者1600人以上。穀倉地帯にも打撃 |
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